ハンドメイドダイアリー 夏の夕べのガタガタ日記

〜ハンドメイドと暮らしを愉しむ〜

タグ:作り方

こんにちは、megosuriです。
裏も表もきれいなかんたん巾着、3回に渡って作り方をご紹介しました。
*1回目はこちら
*2回目はこちら
*3回目はこちら

今日は作る際に使った道具類を簡単にご紹介しますね。
私がそうなのですが、他の人が使っている道具って気になりませんか?
ちょっとのぞいていってくださいね。
IMG_6033
今回巾着を作るのに使った主な道具は以下の通りです。
IMG_6057
①糸切りバサミ ②リッパー ③マチ針&ピンクッション ④クリップ
⑤チャコペン ⑥方眼定規 ⑦裁ちバサミ ⑧安全ピン ⑨メジャー(巻尺) 
⑩アイロン

ひとつずつご紹介していきますね。

①の糸切りバサミは手縫い、ミシンにかかわらず、裁縫をするなら持っておきたいものですね。
もともと刺繍用に使っていたハサミなのですが、使っていた糸切りバサミがよく切れなくなったので最近はこれを使っています。鶴型のハサミです。

②のリッパー。
今回はしつけ糸を取るのに使いました。
縫い直したいときに、糸を取るのに便利です。
ミシンの付属品として入っていることも多いですが、コンパクトでちょっと使いにくいんですね。
頻繁に使いそうだと感じて購入しました。クロバーのものです。

楽天市場の商品ページに飛びます



③布を重ねてとめるときに使うマチ針。ピンクッション(針山)があるとより便利です。
写真のピンクッションは以前作ったラベンダーのサシェ です。
④のクリップは、マチ針と同じような働きをするものですが、針を使いたくないときや、針が刺せない生地(ラミネートや厚地等)をとめたいときなどに便利です。
透明なタイプがすっきりとしていておすすめです。


楽天市場の商品ページに飛びます



他にピンク色のタイプや

楽天市場の商品ページに飛びます



ロングタイプもあります。

楽天市場の商品ページに飛びます


お好みや用途に合わせてお選びくださいね。

そしてこれも手作りには欠かせない⑤のチャコペン。布に印をつけるのに使います。
チャコペンは、ゆっくり消えるもの、すぐ消えるもの、水で消えるものなどいろいろなタイプがありますね。
よく見かけるのはこちら↓のように、太い線と細い線の両方が書けるようになっているものかなと思います。

楽天市場の商品ページに飛びます


ところが私はどうも細い方が使いこなせないので、太い方ばかり使うのですが、そうすると使うときに「どっちが太い方だっけ?」とめんどくさいので、クラフトハートトーカイというお店で購入した、太字だけの紫色のチャコペンを使っています。
濃い色の布に印をつけるときは、黄色い色鉛筆のようなチャコペンシルを使っています。

楽天市場の商品ページに飛びます



⑥の方眼定規。
こちらも印つけの際とても便利です。
30cmタイプと50cmタイプの両方を持っています。
作るもののサイズに合わせてお選びくださいね。

楽天市場の商品ページに飛びます


 

楽天市場の商品ページに飛びます



⑦の裁ちバサミ。
布を切るときの必需品ですね。
私が今使っているのはクロバーのハサミです。

楽天市場の商品ページに飛びます



⑧の安全ピン。
巾着のひもを通したり、ゴムを通したりするときに使うと便利です。
⑨のメジャーは今回、ひもを測るときに使いました。写真のものは以前無印良品で購入したものです。

最後に⑩アイロン。
アイロンは布を整えたり、縫い目を整えたり、三つ折りするときなどに必要ですね。
今はティファールのアイロンを使用しています。

楽天市場の商品ページに飛びます


このアイロンを購入したときの記事はこちら
その前のアイロンを購入したときの記事はこちら

道具はこだわり始めるといろいろありますよね。
私は楽天市場やamazonなどのレビューも十分にチェックした上で購入しているつもりなのですが、先走ったな、と思うことも多々あるので、はじめは手元にあるものを利用して、おいおい揃えていくのがいいかなと思います。
IMG_6035
ところで私が特に愛用しているミシン糸の色番号をお教えしますね。
フジックス・シャッペスパン60番の「103」です。
IMG_6036
生成り色の糸で、さまざまな生地と合わせやすくて気に入っています。
ミシンを始めた頃は、コンパクトな200mのものを購入していましたが、この色は非常によく使うので、700mを買うようになりました。

楽天市場の商品ページに飛びます



楽天市場の商品ページに飛びます



今はもっとお得な糸をインターネットの糸屋さん「ボビン」で購入しています。
最初に買うときに、「シャッペスパンの103に近い色の糸」をお願いしたところ、「キングスパンの83」というお答えでしたので、それを使っています。
インターネットで糸を買う場合は色見本帳もあると選びやすいですよね。
糸以外にもいろいろなものが販売されていて楽しいお店です。






Clip to Evernote

こんにちは、megosuriです。
おいでいただき、ありがとうございます。
裏も表もきれいなかんたん巾着、3回に渡って作り方をご紹介しました。
*1回目はこちら
*2回目はこちら
*3回目はこちら
ご紹介に使ったブロックチェックの巾着を今日は写真でもう少しご紹介したいと思います。

やわらかな手触りのコットン。
ブラウンのブロックチェック柄が温かく大人っぽい巾着です。
IMG_6028
サイズは、幅およそ27.5cm、口布まで含めた高さが31cm、口布を除くと28.5cmです。
マチはありません。
学校へ通うお子さんの上履きやエプロン、体操服を入れたり、大人の方でも着替えを入れたり荷物を整理したりと便利にお使いいただけるサイズです。
巾着はただ飾っておくだけでもかわいいですよね。

タグもナチュラルに葉っぱ模様のものにしました。
IMG_6027
こちらはタグを縫いつけたのとは反対側です。
IMG_6032
口布も共布です。ひもはリネンを使い、布のナチュラルな雰囲気を引き立てています。
IMG_6031
ブロックチェックの巾着です。
IMG_6026
リバーシブルでお使いいただけます。
内布はモカベージュのストライプで、こちらを表にするとまた違った雰囲気になりますね。
IMG_6029
お好きな方を表にしてお使いいただけます。
IMG_6030
ぜひ作り方をご覧になって作ってみてくださいね。
なおご紹介したブロックチェックの巾着は、Creemaにて販売いたします。
商品ページはこちらからどうぞ
自分で作るのではなく完成品がほしいという方がいらっしゃいましたらどうぞご覧くださいませ。
次回は巾着作りに使った道具について書きたいと思います。








Clip to Evernote

こんにちは。
裏も表もきれいなかんたん巾着、今日は作り方3回目です。
*1回目はこちら
*2回目はこちら

ここでこれまでの流れを確認しておきましょう。
1.裁断 終了
2.口布(ひもを通す部分)作り 終了
3.本体作り 終了
4.口布と本体を合わせる 終了
5.ひも通し
今日は手順の5、最終回です。

ミシンの工程が終了したところですね。
IMG_6015

5.ひも通し
口布にひもを通します。
IMG_6017
ひもは2本同じ長さのものを用意します。
巾着の口の部分に合わせてみて、結ぶ長さ分の余裕を持たせてカットしましょう。
ひもはアクリルひも、コットンひも、リネンひも、ワックスコード、などいろいろな種類があります。
店頭でお好みのものを見つけてくださいね。
今回私は74cmのリネンひもを2本用意しました。

ひもの通し方ですが、私は初めて巾着を作ったとき、ひもをどうやって通すのか全くわからず困ったことがあったので、同じような方のために、ここでご説明しますね。
1本を左から通して一周させ左に出して結ぶ、そしてもう1本は右から通して一周させ右に出して結ぶ、というようにしましょう。
左右どちらから始めても構いません。
ポイントは、2本を反対側から通すということです。
もうひとつ大切なことは、1本を通したらひもの端を結んだ後に、もう1本を通すということです。
そうしないと、ひもを通しているときに、最初に通したひもが抜けてしまってがっかりすることがあるのですね。
IMG_6019
私はひもを通すとき、安全ピンにひもの先を結びつけて通しています。
IMG_6020
まず1本目を左から通します
IMG_6021
安全ピンからひもを外して端を結びます
IMG_6022
もう1本は右から通し、結んで完成
IMG_6023
お疲れさまでした。
さて、ひもの端を見てみましょう。
IMG_6024
ひもの端(先)は使っていくうちに、また洗濯を繰り返すうちに毛羽立ってきます。
私はその自然な毛羽立ちが好きなのでそのままにしていますが、ポンポンのようなものを作ってかぶせる方や、「ピケ」というほつれ止めを塗る方もいらっしゃるようです。
ピケは塗ると固まったような感じになるのではないでしょうか。
小さな部分ですが、ひもの端の処理についてもいろいろ考えてやってみると楽しいかもしれません。
IMG_6025

楽天市場へ


[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

KAWAGUCHI ピケ ほつれ止め 33cc
価格:521円(税込、送料別) (2018/1/28時点)



できましたね。
IMG_6026
拙い説明でしたが、楽しんで作っていただけたでしょうか。
裏つきの二枚仕立てと聞くと、ちょっと面倒な気がしますが、むしろ簡単に作れたな、とお思いになりませんでしたか。
次回以降は、このブロックチェックの巾着をもう少し詳しくご紹介したり、使った道具について簡単に書きたいと思っていますので、またぜひお越しくださいね。







Clip to Evernote

こんにちは、megosuriです。
お越しくださって、ありがとうございます。
裏も表もきれいなかんたん巾着、今日は作り方2回目です。
*1回目はこちら

全体の手順をもう一度確認しておきましょう。
1.裁断 終了
2.口布(ひもを通す部分)作り 終了
3.本体作り
4.口布と本体を合わせる
5.ひも通し
今日は手順の3と4です。

3.本体作り
表布、裏布とも中表にして半分に折ってアイロンをかけておきます。
このアイロンの線が底の線になります。
IMG_5988
タグを縫いつけたい場合は、このタイミングでつけます。
折った布を広げて表面を出し、縫いつけたい場所にタグを置きます
アイロンで底の線の印をつけていますので、それも意識しながら場所を決めましょう。
両側は1cmの縫い代になりますので、ご注意くださいね。
マスキングテープでとめると便利です。
IMG_5989
タグをミシンで縫いつけます
端ぎりぎりを縫いたいので、このとき私は縫い目の長さを1mmほどにしています。
縫い終わったら縫い目の長さを元に戻すのを忘れないようにしましょう(私はいつも忘れてしまいます)。
IMG_5990
タグがつきました
IMG_5991
次に本体の脇を縫い代1cmで縫っていきます。
ここでちょっとお手元のミシンをご覧ください。
おそらく縫い代の幅が測れるよう、印がついていると思います。
IMG_5992
1cmのところにマスキングテープを貼るか、
IMG_5993
マグネット定規を当ててから縫うと縫いやすいです。
IMG_5994
表布、裏布とも両脇を縫い代1cmで縫いましょう(4回縫うことになりますね)。
裏布は片側の真ん中辺りで6〜7cm程度の返し口(縫わない部分)を作るのを忘れないようにしてくださいね。
IMG_5995
そしてここで大切なポイント。
表布と裏布の脇線はぴったり揃うように縫いましょう。
そうしないと、最後に表布と裏布を縫い合わせるときにぴったり合わなくなってしまいます。
裁断を丁寧にし、正確に縫えていれば合うはずですが、そうはいっても合わないもの。
私は必ず最後の脇を縫う前に、先に縫った方に後から縫う方を重ねて印をつけて、確実にその部分を縫うようにしています。
IMG_5996
脇が縫えました。
IMG_5997
1ヶ所返し口を作るのを忘れずに。
IMG_5998
縫ったところや全体にアイロンをかけます。
そして四隅を写真のようにカットします。
このとき、せっかく縫った糸を切らないよう注意してくださいね。
この工程は省いても問題ありませんが、カットしておくと隅がもたつかずきれいです。
IMG_5999
アイロンで縫い代を割ります
IMG_6001
これで本体作りは終了です。

4.口布と本体を合わせる
それでは口布と本体を合わせていきましょう。
まず表布を表に返します(外表にします)。
そして表布の口(上に来る部分、開いているところ)に、口布を重ねて、マチ針やクリップなどでとめます。
口布の「わ」が下(手前、底側)に来るように重ねましょう。
口布の幅は本体の幅より狭くなっていますので、それぞれの真ん中が重なるよう合わせてくださいね。
IMG_6002
しつけ糸で端から3mmあたりのところを縫いましょう。
IMG_6003
終わりましたら今度は反対側にもう一枚の口布を縫いつけます
IMG_6004
口布を縫いつけた表布を、裏返し(中表の状態)、内布を外表にします。
IMG_6005
表布の中に裏布を入れます
IMG_6006
まず脇の線をぴったり合わせてマチ針やクリップなどでとめます。
その後全体をとめましょう。
IMG_6007
ずれないよう注意しながらぐるっとしつけ糸で3mmあたりを縫いましょう
縫い代1cmでぐるっとミシンで縫います
しつけをしておくと、ミシンで縫うときにずれる心配もありませんし、マチ針が指に刺さって痛い思いをすることもなく縫いやすいですよ。
IMG_6008
終わったらしつけ糸を取りましょう
IMG_6009
表布から裏布を引き出します
IMG_6010
裏布の返し口から少しずつ布を引き出します
この瞬間がドキドキわくわくしますね。
IMG_6011
これで表に返せました
IMG_6012
返し口が開いたままの状態です。
全体をアイロンで整え、返し口部分も丁寧に整えたら
IMG_6013
返し口を縫って閉じましょう
ミシンでも手縫いでも。
私は縫い目が見えないよう手縫いにしていましたが、最近はしっかり縫えるようミシンにしています。
IMG_6014
裏布(内袋)を表布の中に入れましょう。
IMG_6015
あちこちチェック。
IMG_6016
口布のところはこんなふうに仕上がっています。
IMG_6017
中はこんなふう。
ここでもう一度口布と本体の境目に丁寧にアイロンをかけておくといいですね。
内布が固定されていないのが気になる場合は、口布寄りの本体部分をミシンでぐるっと縫ってもいいでしょう。
私は洗濯して干すときに内布を完全に出して乾かしたいので、基本的には縫っていません。
IMG_6018
これで縫う作業は終了です。
お疲れさまでした。
あと一息で完成します。





Clip to Evernote

こんにちは。
もうすぐ1月も終わり。
入園や入学に合わせて、また、好きな布で巾着を手作りしたい、という方もいらっしゃるのではないでしょうか。
昨日 ご紹介した二枚仕立ての巾着の作り方を、今日から数回に分けてご紹介していきたいと思います。
説明や表示がうまくないのはどうぞご容赦くださいませ。
めんどくさくなく簡単で、裏も表もきれいな巾着の作り方です。
IMG_6026

作り方手順
おおまかな手順は次のとおりです。
1.裁断
2.口布(ひもを通す部分)作り
3.本体作り
4.口布と本体を合わせる
5.ひも通し

ではさっそく作っていきましょう。
今日は手順の1と2です。

1.裁断
IMG_5977
裁断サイズは入れるもののサイズやお好みに合わせて決めましょう。
ここでは30cm定規を使ってサクッと作れるサイズにします。
表: 縦60×横30cm 1枚
裏: 縦60×横30cm 1枚
口布:縦 7×横30cm 2枚

お好きな布を選んでくださいね。
手芸店の店頭に入園入学用で置いてあるような布が扱いやすいでしょう。
柄に向きがある場合は、表も裏も、半分のサイズで2枚ずつ用意してつなぎ合わせて使用していきましょう。
裁断したらどの布にも裏側からアイロンをかけます。
表布と裏布は、中表に半分に折ってアイロンをかけておくと後々スムーズです。

2.口布作り
続けて口布に縫いやすいようアイロンをかけていきます。
口布を裏を上にします。
短辺の両端を2cm折って、アイロン
IMG_5978

一旦広げ、アイロンの線めがけて折ってアイロン
IMG_5979

そうすると1cm折れました。
IMG_5980

もう一度最初の2cmの線で折って、きれいにアイロンをかけます。
IMG_5981

これで1cmの三つ折りがきれいで簡単にできました。
IMG_5982

ここまででこんなふうになっています。裏が上になっている状態です。
IMG_5983

長辺側を半分に折って、アイロン。これで外表の状態です。
IMG_5984

長辺側を広げてから、短辺側の両端の三つ折りした部分をミシンで縫いましょう。
糸の色は布の色に合わせましょう。またポイントになる色を選んでアクセントにするのもいいですね。
縫い始めと縫い終わりは返し縫いをしましょう。
アイロンをきれいにかけてあると縫いやすいです。
IMG_5985

できました。
IMG_5986

縫ったところにアイロンをかけるとともに、もう一度長辺を半分に折ってアイロンをかけ直しておきましょう。これで口布作りは終了です。
IMG_5987

お疲れさまでした。続きはまた次回にしますね。





Clip to Evernote

↑このページのトップヘ