ハンドメイドダイアリー 夏の夕べのガタガタ日記

〜ハンドメイドと暮らしを愉しむ〜

カテゴリ: ミシンのこと

こんにちは、megosuriです。
お越しくださって、ありがとうございます。

最近、というよりかなり以前から悩んでいる問題、それは“ミシン”のことです。

私のミシンは、SINGERの『モナミヌウプラス SC−207』。
ミシンを買うのは初めてのことだったので、念入りに調べて、私にしてはかなり思い切った買い物をしました。

ところが、まずは腕の問題があるわけでしょうが、リバティなどの薄いものを縫いたいとき、逆に帆布やキルティング、もふもふの生地等を縫いたいときに、少々物足りなさを感じるようになってきたのです。
そうなると、考えるのは“職業用ミシン”のことです。

ミシンについては、冬にロックミシンを買ったばかり。
実はこのときにも、ロックミシンを買うか、職業用ミシンを買うかで悩んだのですが、「今ない機能を」と考え、ロックミシンにしたんですね。

腕を磨いてモナミちゃんとともに歩んでいこうと思っていたのですが、やはり気になる職業用ミシン。
買うならこれ、と決めてあり、アタッチメントもほぼ何を買うか決めてあるのですが(ふふ、そうなんですよ)、使いこなせるだろうか、やはり分不相応だろう、場所はどうする、そしてモナミちゃんは…などと悩む日々。


そしてふとモナミちゃんの『使用の手びき』を見返していたら、“飾り縫い”という機能があることに気がつきました(遅い…ですね)。
そこでちょっといろいろと試し縫いをしたのがこちら↓




おもしろいなあと思ったのは、アップリケをつけるときに使う縫い方。
他にスカラップ、それにまるで刺繍のような連続模様。
“伸縮強化縫い”という、直線とジグザグの3重縫いもあって、これは丈夫で伸縮性のある縫い目なので、バッグやポケット、袖、パンツの股の付近など、力がかかってほつれやすいところをしっかりと縫い合わせてくれるものも。

ジグザグ縫いなどのふちかがりに美しさを求めてロックミシンを購入したのですが、ふちかがりについてもいろいろな縫い方がありました。

ちょっと早まったかしら、いやいやでも…リバティも帆布もばんばん縫いたいし…とますます悩んでしまうmegosuriなのでした。



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こんにちは、megosuriです。
おいでくださって、ありがとうございます。

ロックミシンを買ったらやってみようと思っていた“巻きロック”にはじめて挑戦しました。
ダブルガーゼを2枚合わせて、縁取りを巻きロックに♪



巻きロックをするには、今まで、というより購入したときからそのままになっていた、2本針4本糸を1本針3本糸にし、上ルーパー糸を今かかっている糸から、ウーリー糸に変える必要があり、ちょっと面倒に思っていたんですね。
それでようやく夕べ、重い腰を上げたというわけです。

ロックミシンの左針を、付属のマイナスドライバーでねじをゆるめて抜き取ります。
針が落ちないよう、片方はお手入れ用のブラシになっていて、もう片方に穴があいていて、そこに針をはめこめるアイテムを活用します。

…と、針は抜けましたが、つかえて外に出せない!と思ったら、ブラシの上下の向きを逆にしていました。

やれやれ、と思いながら、今度は糸替え。
これは、これまで入っていた糸と、新しく使う糸とを結んでから、引っ張れば、そのまま新しい糸が出てくるというしくみを利用します。

が、どれが元の上ルーパー糸なのかわからない!
針の下で、糸が編み込まれた状態なので、よくわからないのです。
それでもどうにか該当する糸を見つけ、そろそろと引き始めたら、ぷつん、と糸が切れてしまいました。

それで、もう一度それまでつけていた糸を通すことに。
はじめてのエアスルー糸通しを体験します。
これは、穴に2~3cm糸を上から入れて、レバーを下げると、糸がひゅう~っと針の近くまで飛んでいくというもの。

ところが、この「2~3cm糸を入れる」というのに時間がかかり…。
糸がちょっとふにゃふにゃするんですね~。
何度かやったら糸が通り、めでたくはじめての巻きロック♪







ロックミシンの縫いの美しさに感動していた私は、別に巻きロックじゃなくても縁取り、きれいだよね、と思っていたのですが、巻きロックは全然違いました。
慣れた方からしたら「なんだこれは」と思われるようなものかもしれませんが、私にとっては感動的な仕上がりのハンカチです^^

手元のダブルガーゼを全部使う勢いで練習します。






こんにちは、megosuriです。
おいでくださって、ありがとうございます。

以前作ったアンの木のモンキーパンツ、80cmでちょうどよかった下の娘・ベビ次郎ですが、ここのところ大きくなったために、フルレングスがクロップドになってきて寒そうでした。

このパターンでは何枚もモンキーパンツを作っていて、よくはいてくれているのですが、どれも寒そう。

ロックミシンの練習もかねて、久しぶりに、今度は90cmサイズで作ってみました。



パターン:まるごとモンキーパンツ型紙セット・90・ストレート・広め幅



前がわかりやすいよう、手元にあったボタンをつけて↓



後ろはこんなふうになっています↓



モンキー部分は、特にロックミシンでよかったな、と思った箇所です。
以前は縫い合わせがきれいにできず、ところどころすきまがありましたので…。
今回はここがすべてきれいにふさがっています^^;


ウエストの内側部分↓



使用しているIchigo-Yaのオーガニックコットンボーダー、やわらかくて少し伸びやすいので、ロックミシンで縫うときに、“差動レバー”を上げた方がよかったかもしれません。

このレバーは、ロックミシンの右側、プーリーの手前にあるものなのですが、これを上げると(縮み縫い)伸びやすい生地を伸ばさないよう縫え、下げると(伸ばし縫い)、生地を伸ばしながら縫うことができるもの。
うまく使えば縮み縫いで裾の始末、伸ばし縫いでフリルを作ることもできる機能を持っているレバーなのです。

次、やってみようっと。
練習だというのに、ついつい無精して、試し縫いをきちんとせずに作ってしまいました。


90cmだと、フルレングスになりました^^



前の印のボタン、ベビ次郎は、自分のおへそと見比べていました…。
まあ、これで前だとよくわかるでしょうから、ねらいどおりではありますね。





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こんにちは、megosuriです。
おいでくださって、ありがとうございます。

先月から下の娘・ベビ次郎が次々と病気になり、一度くらいしか1週間続けて仕事へ行くことができなかったほどでした。
今はRSウイルスで保育園はお休み中。

ブログが更新できていない日も、遊びに来てくださってありがとうございました。


さて今日は、先日買ったロックミシンに使う糸を買った話。

私の買ったロックミシンは、ベビーロックの“衣縫人(いほうじん)”という、2本針4本糸のロックミシンです。
糸立てのところは、上から見るとこうなっています↓



大きな糸巻きが4本も立っているわ、アンテナが高くそびえたっているわで、ロックミシンってなんだかこわそうな機械だな、と思っていました。
そして、糸通し、大変そうだなあ、とも。

ところが、ロックミシンがほしいな、と思い始めて、図書館で借りた本をよく読んでみたら、それほど大変ではなさそうだったので購入に踏み切った、ということは書きましたよね。




ロックミシンの糸は、手前から奥に向かって、「下ルーバー糸」「上ルーパー糸」「右針糸」「左針糸」となっています。

私の感覚では、「下ルーパー糸」が普通の家庭用ミシンの下糸、「上ルーパー糸」が上糸に当たるというもので、「右針糸」と「左針糸」は、その名のとおり、針が2本並んでいるうちのそれぞれ右の針に通す糸、左の針に通す糸になります。

それぞれの糸は、このような糸調子ダイヤルの横の溝(スリット)を通します↓



ダイヤルの並びは糸の並びのまま、右から順番に並んでいますので、わかりやすいですね。



スリットに通した後、「下ルーパー糸」と「上ルーバー糸」はフロントカバーを開けたところにある穴に入れて、エアレバーを押すと、ひゅ~っと糸が押さえ金の方へ飛んでいくそうです(まだやっていない…)。
※この、「ひゅ~っと飛んでいく」のは「エアスルーシステム(自動エア糸通し)」というものだそうで、どのロックミシンにもある機能ではありませんのでご注意ください。


そして、「右針糸」と「左針糸」は、スリットに通した後、フックなどを通して針穴に糸を通すだけ。
これは家庭用ミシンの糸通しよりも短い行程です。

でも、すでに糸がかかっている場合は、かかっている糸と、新しくつける糸とを結びつけて、ずるずると引っ張っていって変える、という簡単ワザもあるそう。

意外と簡単そうですよね♪


さて前置きが長くなりました。

糸は、ボビンというかわいい名前のお店で買いました。

家庭用ミシンでニットを縫うときは、レジロンなどのニット用の糸を使いますが、ロックミシンの場合は縫い方自体に伸縮性があるので、普通の糸でOKなんですね。
したがって、よく家庭用ミシンで使われる、シャッペスパンでもいいわけですが、シャッペスパンはとても上等な糸。
ロックミシンは糸をたくさん消費しますので、経済的な大きな巻きの糸を使うわけです。

大きな巻きの糸って、私はミーハー的に「プロっぽくてかっこいい~」なんて思っていたのですが、非常に現実的な理由で使っているものだったんですね^^

いろいろと調べた結果、かがり縫いなら90番で、縫い合わせに使うなら60番がよさそうということがわかり、じゃあ、60番を4本組で買えばいいかな?と思ったのですが、90番の方が“経済的”な上に、すべて60番だと縫い代がしっかりしすぎるという説も見たりして、結局「キングスパン」の60番を2本、90番を2本、それに、巻きロックのときに「上ルーパー糸」に使う、ウーリー糸「キングポリエステルウーリー」を買いました。



左の青い芯のものが60番、その右の白い芯のものが90番、大きいのがウーリー糸。
それぞれ3000m、5000m、200gのものです。
手前のシャッペスパンの糸が700mなのですが、やはり大きいですよね~。
ミシンと一緒に届いた1500mの糸も小さく見えます。



今回は、糸の色がよくわからず、シャッペスパンの103を愛用しているので、それに近い色で、という注文のしかたをしたため、全色揃っているmのもので注文したのですが、次回からは一番大きい巻きのものにしようかなあと思っています。

あ、ご参考までに、シャッペスパン103に近い色、とお願いしたところ、キングスパンの83が来ました。

ボビンさんは、このような注文のしかたもできるのでいいですね。
刺繍糸なども、希望の色番号をプルダウン方式で探すのがとても大変だったりしますが、このお店では、それもできますが、「その他」を選んで、自分で糸を指定したり、~に近い色、なんて注文のしかたもできるので、とても親切です^^

次からは色番号で指定して買えるように、キングスパンの見本帳も同時に購入。





そして、ミシンのお手入れに使えるエアクリーナーも購入しました。



手の届かないところへ吹きかけて、掃除ができるスプレーです。


まだ試し縫いしかしたことのない私にしか書けない、ちょっとミーハー的な日記、ロックミシンを検討中の方の参考にでもなればうれしいです^^







☆ロックミシン☆



☆本☆




ロックミシンで、作りたいと思っていた下の娘・ベビ次郎のモンキーパンツを縫ってみました。

ベビ次郎が体調が悪く、すぐ起きてしまうので、ほんの10分ほどしかできませんでしたが…。
おしり部分を前後パンツに縫いつけ、股下を縫うところまで↓



これまでなら、生地がなみなみになってしまいながらえっちらおっちらと直線縫いをし、さらにジグザグ縫いをするところを、一度の行程で、しかもニットがさらっと通っていくのでとても楽チンです。
はじめてのロックミシンなのに、ほんの10分でここまでできるなんて感激!

ロックミシンは縫いながら端をカットしていくので当然なのですが、縫い目から端までが揃っていてきれいに見えるのでうれしくなります♪


家庭用ミシンでは、布がないと縫えませんが、ロックミシンは最初と最後に布のない状態で10cmほど空縫いをして空環(からかん)を出します。
縫い重ねる場合は、そのまま次に縫うときに、この空環をメスでカットしますが、最後はこの空環をクロスステッチの最後のように、縫い目に通して始末をするのですね。

そのときに以前なんとなく買ってあった、「ちいさなてしごと」シリーズの「ニッティングスレダー&とじ針セット」が活躍しました。




これからロックミシンでいろいろと縫っていきたいと思います。
ロックミシンを検討中の方もそうでない方も、ぜひまた遊びに来てくださいね♪
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こんにちは、megosuriです。
おいでくださって、ありがとうございます。

先日の日記で、ちらっと「新しい家族を迎える気持ちになってき」たと書きました。

なんのことだろう?と思った方もいらっしゃったかもしれませんね。
そう、実は思い切ってロックミシンを購入しました!



テープを取った後の写真なので、汚いですが…。
上の箱に、本やアタッチメントセット、トリムビン、防振防音マットが入っていて、下がミシン本体。
コンピューターミシンに比べて、小さな箱でした。

買ったお店は、愛用のコンピューターミシンを購入したのと同じ、ミシンジャパンさん。

問い合わせにも丁寧に答えてくれますし、愛用のミシンはこちらのお店オリジナルのデザインがすっきりとしておしゃれ。
そしてお店一押しのミシンということで購入したのですが、やはりよかったので、今回も迷わずこのお店で。

気に入りのミシンではあるものの、ニットを縫うときに波打ったり、布帛もニットも、端をジグザグ縫いで処理するのですが、それが美しくないことがずっと気になっていました。

そんなこともあり、最近はこども服を作るのもあまり気が進まなくなってきていて、ふと、ロックミシンがほしいなあ…と思ったわけです。

いつものようにあれこれと検索をし、ベビーロックの衣縫人に決め、あとはBL-5700EXSとBL57EXSで迷い、こちらのお店オリジナルの「BL-5700EXS」が、「BL57EXS」より、さらに使いやすさを追求した衣縫人最上級機モデルということで、こちらに決めました。

価格を見ると驚くような価格なのですが、問い合わせをすると、これまた驚くような割引価格の答えが返ってきました。
それでも、もちろん薄給の私には痛手なのですが、買えない金額ではありませんでしたので、思い切って購入。

図書館でロックミシンの本を借りて、下調べもしました。



難しそうな糸かけは、本をよく見るとそれほど大変でもない感じだったこともあり、購入に踏み切りました。



アタッチメント6点セット、トリムビン(ゴミ箱ですね)、1500メートルのロック糸4本がセットになった、DXセットを購入。



糸は、ミシンに白い糸が既に4本セットしてあり、試し縫いがされていて、さらに黒い糸4本が入っていましたので合計で8本も入っていたことになります。
一緒に購入すると割引になる防振防音マットも購入しました。



プレゼントでロックミシンの本もついていて(これは糸取物語を使った本なのでそれはちょっと残念ですが、基本の縫い方、アタッチメントの使い方や、リメイクのしかたまで載っていておもしろそう)、他に家庭用ミシン用ではありますが、ボビンにボビンケース、入園グッズのレシピ及び生地とひものセット、衣縫人の使用方法のDVD、家庭用ミシンの入門ガイドのDVDも入っていました。

他に、こちらのお店では、レビューを書くと保証期間が5年になりますので忘れずに。

欲を言えば、コンピューターミシンのように、ハードカバーがあればよかったのですが、ふにゃふにゃのビニールカバーなんですね。



糸をつっているところが針金のような感じなので、こどもたちが触ったり、家族が上に物を置いてしまったりしないかがとても心配です(一緒に買うと割引になるキャリーケースもありましたが、出し入れが面倒ですし、持ち運ぶわけではないので、購入しませんでした)。

そこで、きれい好きな方は眉をひそめられるかもしれませんが、ミシンの入っていた箱をひっくり返して上からかぶせました。



これでひとまず安心。


さてさて、届いたばかりの夕べは、そっとミシンを取り出し、さっと取扱説明書などを見て、試し縫い。
こちらは、入園グッズ用に入っていたデニム地↓



こちらはずっと以前に下の娘・ベビ次郎にモンキーパンツを作った際に、縫いにくいなあと思ったニット地の余り布↓



どちらもすっと縫えて、布が沈んだりする気配が全くありません。
押さえも長いので、なんだか布を送るときも安定しています。

心配していた音も軽く踏み込んだためか、とても静か。
端がきれい~!



縫いながら、メスが端をカットしてくれます。
切りくずはトリムビンにセットしたビニール袋の中へ。


ほんのちょっとの試し縫いでしたが、すごく楽しかったです。
これからもっと練習して、また、ニットのこども服、たくさん作りたいです♪






☆ベビーロック ロックミシン 衣縫人BL5700EXS☆




☆ミシンジャパン☆




☆本☆




☆SINGER モナミヌウプラスSC217☆


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