夏の夕べのガタガタ日記

〜ハンドメイドと暮らしを愉しむ〜

カテゴリ:ハンドメイド > 作り方

こんにちは、megosuriです。
おいでいただきまして、ありがとうございます。

以前、化粧品の会社・オルビスからプレゼントでもらったエコバッグ↓



料理研究家の栗原はるみさんがデザインされたものとかで、とても使いやすくて気に入っています。
気に入りポイントはいくつかありますが、特にこの2つがすばらしい。

・よくあるエコバッグは、レジ袋と同様、持ち手が脇にあるが、このバッグは、トートバッグのような位置に持ち手があり、長さもあるので、肩にもかけやすい。

・スナップボタンが本体の両側についていて、使うときは中が丸見えにならないようとめられ、使わないときも、丸めてフラップで包んでとめられるので、コンパクトになる↓



あとは、太めの紺のボーダーがかわいい、サイズがちょうどよい、などですね。

買い物をたくさんした際などには1つでは足りなくなることもありますし、分けて入れたい場合もありますので、同じ形のものを作りたいと思っていたんですね。
やっと夕べそれがかないました。

まず裁断。
サイズはこのような感じなので↓

オルビス(実寸)
 本体:タテ37×ヨコ38×マチ9cm
 持ち手:幅4.5×長さ48cm
 フラップ:幅10×長さ9cm

私仕様で縫い代多めにし、このサイズで裁断することに↓

裁断サイズ
 本体:タテ53.5×ヨコ80cm(1枚)
 持ち手:幅7×長さ58cm(2枚) ⇒失敗でした…。幅を17cmにすべきでした。
 フラップ:23×12cm(1枚) 

本体1枚、持ち手2枚、フラップ1枚です↓



裁断したら、ミシン。
ナイロンはつるつるしているので、押さえはテフロン押さえを使います。
まず持ち手の端を1cm折ってミシン↓



と、両端を処理したらさらに半分に折って…と思っていたのに、その分を失念していました。
そこで、両端を処理するだけにしました。見えてしまいますが…。

フラップは、長辺の両端を1cm折って縫い、それに垂直に半分に折り、もう一度両端を縫います。
ちょっと、いや、かなり汚くなってしまいました。



脇は袋縫いをしようと思っていましたので、まず外表にして縫い↓



次に中表にして縫います↓



袋縫いについては、いろいろとインターネットで調べたところ、最初に7mmのところを縫い、中表にして1cmのところを…などと細かいことが書いてありましたが、私にはできない!と思い、縫い代は2cmほど取ってありました。
まあぴったりなサイズにならなくてもいいわけなので、本当に適当です…。

今回最大の失敗。
マチは、隠しマチにしようと思っていたのに、マチを作る前に脇を縫ってしまい、持ち手までつけてしまいました。

隠しマチは、ご存じのように、底を折ってから、脇を縫いますよね。
それなのに…。

しかも、片側の脇は「わ」にしているので、後から脇を縫ってしまうと、持ち手の位置がおかしくなってしまいます。

しかたがないので、「わ」の側は、布のキワを、マチのところだけ縫いました。
まあ、それほど近づかなければ(だれも近寄らせませんが)、わからないでしょう。



表から見た、問題の部分↓



さらに、9cmのマチにするには、底を4.5cm折ればいいのに、9cm折ったため、18cmのビッグなマチに…。
でも、いっぱい入っていいですよね。ね?



やれやれ、ミシンが終わり、最後はプラスナップつけです。
スナップボタンについては、以前、ポケットショルダーを作ったとき、かなづちを使ってだったか、つけるタイプのスナップボタンが、全くつけられなかったという苦い思い出があります。
「簡単につけられます」と書いてあったのですができず、かなり落ち込みました。

その後、ハンディプレスを使ってプラスナップをつけるのは簡単、ということを聞き、近くの手芸店で、ハンディプレスとプラスナップがセットになった、「プラスナップスタータキット」を買ってあったのです。
いよいよこれを使ってみるときが来ました!

パーツは3つ入っていて、ヘッド、バネ、ゲンコがあります。
今後も使いやすいよう、それぞれビニール袋に入っていたのをはさみで開け、手持ちのジッパー袋に入れて、パーツ名を書いた紙を一緒に入れました↓



では始めますね。
まず、取り付けたいところに、目打ちで穴をあけます。



穴にヘッドを入れます↓



ヘッドの反対側にバネをセットします↓



ハンディプレスではさみます↓



はさむとき、ハンディプレスの台座のくぼみに、ヘッドのカーブをぴったり合わせてからカシメます↓



今度は受ける側。
穴をあけてヘッドを入れたら、今度はゲンコを取りつけます↓



同様にカシメて、できました↓



布端から遠くなると、ちょっとやりにくくなりますね。
そして、ヘッドの先端(とがっているところ)が、正しい位置で、しっかりつぶれていないと(カシメるのはこのためかな?)、スナップ同士がとまらないとのこと。

確かに一度カシメた後試したら、とまらなかったため、もう一度カシメてみたらとまりました。
思っていたほど力も必要なくて、私でも拍子抜けするほど簡単につけられました。

これをお読みになっている不器用を自認していて、スナップボタンがつけられないと嘆いているそこのあなた!
さすがに私よりは不器用じゃありませんよね?
それならきっと、ハンディプレスでプラスナップ、つけられますよ♪

そうそう、完成図↓



タテに三つ折りにして、くるくるっと丸めて、スナップぱちん!でコンパクトに↓



※こんなに適当にぐしゃぐしゃ丸めても、小さくできます[emoji:v-392]




Clip to Evernote

こんばんは、megosuriです。
お越しくださり、ありがとうございます。

昨日できあがったサマーワンピースを娘たちに着せてみました。
座っているので、全体はわかりにくいのですが↓



ふだんよりかなり大きいサイズ(上の娘:100~110 →140 、下の娘:80 →100)でしたので、それでも身頃はまあちょうどよかったのですが、丈がかなり長く、足首が隠れるほどでした。
そこで、8cmほど丈を詰めました。
アイロンが少しめんどうでしたが、ミシンですのですぐにできました。

さて手芸店でこんなものを買ってきました。





ハギレを有効活用したいと思い、買ってきたものです。

まずはくるみボタン。
厚紙の説明書部分に型紙にできる円が書いてあります。
それを使って布をカット。
今日は、おそらく作りやすそうな18mmの方でやってみます。

白いくぼみにまず布を入れ、ボタンの表を入れて、白いでっぱりのあるふたのようなものでギュッと押します。



はみ出している布は中へ入れてしまいます。



そして、ボタンの足がついている方をのせてギュッと押します。



おそるおそる外してみると…



できてます!

説明書では「強く」と書いてありましたので、私の全体重をかけてみましたが、そこまでしなくても、問題なさそうでした。
白いふたがきっちり入れば、それでよさそうです。

よく、くるみボタンを作るのは簡単、とみなさんおっしゃっていますが、私は不器用だからどうだろう、と思っていました。
でも本当に簡単でした。
布が完璧に丸く切れなくても、型に押し込んでしまうので問題ありませんし、力もいりません。

できあがってから外すのも、大変なんじゃないか(野菜の型抜き、最後でよく失敗するんですよ…)、と思っていたのですが、型がやわらかくしなるので、簡単に外せました。

厚い布は避けるようにと書いてありましたので、まずは薄手のハギレでやってみました。
できあがって外すときがわくわくして楽しいです。

楽しくなって、次々と、少し厚みのあるガーゼで3つ(イチゴ柄に、黄緑色の細かいチェック、黄緑色に白のドット)、イカリ柄のリネン、ちょっと厚みのある赤に白のドットの布で作ってみました。



どれもかわいいです。
横から見ると↓



ふたを押し込みにくかったイカリと赤のドットが、やはり出来がよくありませんでした。
くるみボタンにはさらっとした布がよさそうですね。

ポイントは(といってもたいしたことではありませんが)
・下に表側が来るように布やボタンを入れる
・イカリのような柄もののときは、そのポイントの柄が真ん中になるよう布を入れる(これがちょっと難しい)
・さらっとした布を使う
・大きな柄より細かい柄の方がかわいい
といったところでしょうか。

いずれにしても、とにかく簡単で楽しくて、キットに入っていた6個すべてを使ってしまいました。
また買ってこないと~。

くるみボタンは、ほんのちょっとの布でできますし、それほどテクニックもいらないですし、静かにできます(私のように、子供が寝ている間にこそこそと自由を味わっている人間にとっては重要なことです)し、なによりとても楽しいので、まだやったことのない方にはオススメですよ。

そして次は布テープを作ってみました。

1cm幅の両面テープですので、ハギレを1cm幅にカットします。
方眼定規が便利です。
カットした布をテープにくっつけます。
途中曲がった、と思っても、粘着力があってやり直せないので慎重にしなければなりませんね。
フラフラとした布テープになってしまいました↓



こちらも、柄の出方を考えながらカットするのが大切そうですね。
ただ曲がっていてもかわいいです。
ラッピングにちょっと封をするのに使ったり、無地の便せんをデコレーションしたりといろいろ楽しめそうです。

くるみボタンと違って、きれいに切ったり、テープに沿って貼るのが難しいですが、少しくらい曲がっていても味わいがあってかわいいかなと思います。
これからもちょこちょこ作ってみたいです。



Clip to Evernote

こんばんは、megosuriです。

7月になって、娘の保育園では水遊びが始まりました。
保育園からの通知では、プールバッグかレジ袋を、濡れた水着やタオルを入れるのに用意するように、とのことだったので、まあめんどくさいからみんなレジ袋だろう、そのうち作ろう、と思って、エコバッグ用として売っていたナイロン生地も買ってあったのですが、今朝はレジ袋をもたせました。

ところが娘を送っていった夫が、みんなかわいいプールバッグを持ってきていて、レジ袋を持って来てる子なんて一人もいなかったよ、と言うのです!

めんどくさいなんて言ってるのは私だけでした。
こんなのんきでいいかげんな母でごめん。すぐ作るからね。
ということでプールバッグを作ることにしました。

でもプールバッグってなんだろう?と思い、インターネットでいろいろ調べたところ、特に変わった形というわけではなく、普通のバッグをナイロンやラミネートなどで作ればよいようです。
そこで、これまでの少ない経験を駆使して、自分なりに作ってみることにしました。

とても簡単なものを作ったのでお恥ずかしいですが、自分の記録のためと、それにもしかしたらどなたかの参考程度にはなるかもしれませんので、作った手順を書きますね。
小さな子どもでも持ちやすく入れやすい、トートバッグです。

☆☆プールバッグ トートタイプ の作り方☆☆

1. 用途に合わせた大きさに裁断する。
→脇に「わ」が来る状態で、タテ41×ヨコ39cmに裁断しました。
ちょうちょの柄に合わせながら大きさを決めました。



2. 底を縫い代1cm程度で縫う。

3. さらに底を、取りたいマチに合わせて折り、ピンチでとめる。
→ちょうちょの大きさも考慮し、9cm折りました。

4. そのまま脇を縫い代1cm程度で縫う。
→隠しマチができました。



5.持ち手を用意する。
→幅3cmのコットンテープを30cm、2本使いました。
共布でもいいかもしれませんが、ナイロンなので、くにゃっとして持ちにくいかもしれない、と思ったのでテープを使いました。

6. 袋口を1cm折り、さらに2cm折り、ピンチでとめる。
→柄に合わせて折りました。

7. 持ち手を袋口に下げた状態で押し込んでおく。
→脇から10cmのところに持ち手が来るようにしました。



8. ミシンのテーブルを外して、折ったところの本体側から2mm辺りをぐるっと縫う。
→持ち手も一緒に縫いつけます。

私はうっかり、持ち手を1本しかつけずにほとんどぐるっと縫ってしまい、リッパーでほどくことになってしまいました。
こんなミスをする方はいないかもしれませんが、ご注意あれ。



9. 表に返し、持ち手を上げた状態で、袋口の端から2mm辺りをぐるっと縫う。



10. 持ちやすいよう、持ち手のテープの真ん中10cm程度を二つ折りにし縫って、できあがり!
→できあがりサイズ:タテ29×ヨコ37×マチ9cm





入れるものは、水着、フェイスタオル、着替えなので、入れてみました↓





マチがあるので、コンパクトに見えて、結構入ります。
ナイロンなので、軽くて、小さな子どもにも持ちやすいと思いますよ。

結局プール関連以外のものも入れて、これ一つで登園しそうなので、生地が余っていることもあり、濡れたもの入れに、トートの中に入れて使える巾着タイプも作ることにしました。

☆☆プールバッグ 巾着タイプ の作り方☆☆

1. 用途に合わせた大きさに裁断する。
→底が「わ」の状態で、タテ30×ヨコ30cm程度に裁断しました。

2. 袋口から7cmまでを両脇それぞれ縫い代1cm程度で縫う。

3. この7cmのところを縫い代を割るように折り、端から2mm辺りを「コ」の字に縫う。



4. 袋口を1cm折り、さらに2cm折って、折ったところの本体側から2mm辺りをぐるっと縫う。



5. 丸ひもを袋口に合わせて(ぐるっと一周できて、さらに結べるくらいの長さ)2本用意する。
→74cmを2本用意しました。

6. ひもを通してできあがり。
→1本を右からぐるっと一周通して結んだら、もう1本は左からぐるっと一周通して結ぶ。



できあがりサイズ:タテ26×ヨコ27cm



トートタイプに巾着タイプを重ねてみると、こんな感じ↓



そうだ名前ー、と思い、手持ちのネームタグに名前を書いて、内側に縫いつけました。
ナイロンで薄くて柔らかいので、後づけでも簡単にできました。
そうそう、ナイロンって押さえはどうするのかな?と思ったのですが、普段の押さえで問題なくスムーズに縫えました。
糸と針は薄地用の、90番の糸と、9番の針を使いましたよ。

ちょうちょのプールバッグ、気に入ってくれるといいなと思います。





追記・この作り方を「【知ってトクする小技や話】あなたの日常生活に隠れている“how to”をわかりやすく解説します」というブログでご紹介いただきました!ありがとうございます。
記事はこちら

Clip to Evernote

こんばんは、megosuriです。

母の日のプレゼントのラッピングをしました。

①マイバッグを水通ししてアイロン
②無印良品の「布描きクレヨン」で娘に両ばあばと、私の父も近く誕生日なのでそちらのじいじの顔も描いてもらう。
このクレヨン、ネットストアで注文して今日届いたのですが、どれもとてもきれいな色です。
③クレヨンで描いた面を挟むようにキッチンペーパーを当ててアイロン
④一度絵の側のキッチンペーパーを取り替えてアイロン。
絵がつかなくなったら完成

写真のとおり、1度目は結構くっきりキッチンペーパーに移りました↓



こうして3人分が完成。
きっと泣くね、とは夫の弁。



ただ、どれが誰だかわからなくなると困るので、というか今もわかりませんので、スタンプで、「ばあば」などと表示し、おまけのスタンプも押してみました。
きっと喜んでくれると思います。


Clip to Evernote

↑このページのトップヘ