こんにちは、megosuriです。
お越しいただきまして、ありがとうございます。

さて、糸(タペストリーウール)がなくなり、中断していたニードルポイントですが、やっと糸が届いたので、続きをすることができました。

ステッチをした後、裏から当て布をしてスチームアイロンをかけて整え、ウールの生地と中表に合わせて縫います。

ここで、しばらく、「ミシンで縫ってもいいのかな?」と迷いますが、ミシンで問題ありませんでした。
ただ、ずれてくると困るので、しつけをしてから縫いました。

返し口は、少し広めに取った方がよかったようです。
布と違い、ニードルポイント用のキャンバスはピンとしているので、少し返しにくかったです。

わたを入れて、返し口を縫い合わせます。
ブレードを作って、まわりに縫いつけます。
ブレードって難しそう、と思っていましたが、作り方をよく見ると、糸を三つ編みにすればよいようです。
ただ、詳しいやり方がわかりませんでしたので、自分なりにやってみました。

まず端を結んで↓



編むときに動かないよう、洋裁用の文鎮で押さえます↓



その上で三つ編みをしていきます↓



だれか持っていてくれる人がいれば、それでもいいですね。

私は、1本目を作るときには座ってやっていたので、だんだん糸端がおなかに(!)近づいてきてやりにくく、三つ編みにコブがたくさんできてしまいました…。

それで、2本目のときには立ってやりました。
不精してはいけませんね。

そして、できあがったブレードをピンクッションのまわりに縫いつけます。
どうやるのかな、と考えた末、タペストリーウールで、ステッチに使ったのと同じ針を使い、並み縫いのような感じでつけていきました。



ニードルポイント用のキャンバスはピンとしていますが、ぐにゃっとするところがあるので、これで簡単につけられました。
それに、毛糸ってなんというか柔軟性がありますよね。

通常の糸であれば、「縫い目が出ないように」とか「縫い目を細かく」とか気にしなければなりませんが、毛糸はそれほど気にせず、ざくざく縫っていってもよくわからなくなります。
保護色のような感じ(う~ん、もうちょっといい表現、ないかな)。

作り方では、最後にブレードを輪っか状になるようにするのですが、1本目は長さが足りず、そのまま結びました。
それで、2本目を作るときには10cmほど長めにして作ったら、輪っか状にすることができました。

できあがり!!



「ステッチイデー vol.18」より『ニードルポイントのピンクッション』(隈倉麻貴子さん)
・DMC タペストリーウール 1本
ウサギ(緑:7541、白:ECRU、グレー:7626 黄緑:7771、水色:7802)
アヒル(緑:7541、白:ECRU、明るい黄:7504、暗い黄:7485 黄緑:7771、水色:7802)
・DMC 25番 6本(黒い目のところ:310)
・DMCタペストリー針18番
・ニードルポイント用キャンバス


裏側はこうなりました↓



ウール生地とブレードの色がちょっと、いや、かなり合っていませんが…。


一瞥しただけでおわかりいただけると思いますが、アヒルの方が後から作った方です。



ウサギの方は、ブレードがぼこぼこになってついていますよね。



これを見て、やっぱりたくさん作ってみることって上達には大事なんだな、と改めて思いました。

続けて作っても、1つめと2つめでこんなに違うんですものね。


念願のあったか刺しゅうのピンクッションが、2つもできて、うれしいです。











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