ハンドメイドダイアリー 夏の夕べのガタガタ日記

〜ハンドメイドと暮らしを愉しむ〜

2013年08月

こんにちは、megosuriです。
お読みくださいまして、ありがとうございます。

夕べのソーイングタイムは、上の娘・ベビ太からリクエストのあった、ビスケット柄の布で、エプロンを作りました。

子供用ですので、小さくて裁断も少し楽です。
ただ、ウエストの後ろボタンや、背中でクロスしてウエスト後ろ側でボタンをとめる肩ひもなど、子供には着るのが難しいと思われるので、少しアレンジすることにしました。

まず、肩ひもはやめて、ゴムを入れた共布のひもを頭からかぶるようにしました。
バッグの持ち手の要領で太めのひもを作り、ゴムを通して両端を縫いとめます。



超マニュアル人間の私としては、よく思いついたわい、感心感心…とほくそえみながら、ゴムを通し、両端を縫いとめて、さて全体を均等にしよう、と思ったら、ゴムが抜けてしまいました…。
幸い、片側は、布の端からそう遠くないところにあり、なんとか引っ張り出すことができました。

これが両端とも中に入ってしまっていると、ことは厄介です。
布の長辺をほどかなければならなくなりますからね。
不幸中の幸いとはまさにこのことですね。

今度は、両端を2ヶ所ずつ縫いとめて、全体を均等にし、ゴムが裏返らないよう、真ん中辺りも縫いとめました。



もう一つアレンジしたのは、ウエスト部分。

ここもボタンはやめて、ひもで結ぶようにしました。
長めにして、後ろでクロスさせて前に持ってきて結ぶようにします。



ベビ太はここのところ、自分は“お姉ちゃん”だと主張して、なんでもやってみようという気持ちが強まっているらしく、リボン結びにも興味津津ですので、ちょうどいいでしょう。

できました↓





首元のひもにギャザーが寄って、かわいらしい感じですよね。

大人用は左側にあったペンシルポケットを、ベビ太は左利きなので、右側につけてみました。
と言っても、危ないのでペンシルは入れてほしくありませんが、ビスケット柄がいたく気に入っているベビ太ですので、まあサービスのポケットですね。

朝になって、さっそくベビ太に着てもらいました。



後ろ側↓



ウエスト部分も、そう変ではありませんよね。



首周りが思った以上にかわいくて、機能的!

このエプロン、自分用に別の布でまた作りたいと思っていましたが、大人でもこのアレンジバージョン、着やすくてよさそうです。
でも長い間着ていると、肩が凝るでしょうか?
また作ったらご報告しますね。

そして、夕べのステッチタイムは…「ステッチイデー 」VOL.17 を見ながらのクロスステッチ。
私の好きな水色と赤の組み合わせで刺繍します。
まだ途中です↓





こんにちは、megosuriです。
いつもおいでくださいまして、ありがとうございます。

さて、夕べのソーイングタイムは、今度帰省するときに持っていく、ニードルケースを作ることにしました。
と言っても、どうやって作るのかわかりません。
こんなときはやっぱりインターネット!とばかり検索してみました。
どうもフェルトを本のようにして、針を刺すようにする方が多いようです。

「ニードルブック」というのですね。
かわいい名前です。

ちょうど先日、アップリケでも、と思って小さいフェルトを買ってあったので、それを使いましょう。
本の表紙にあたるところはどうしたらいいかなあ。

いろいろ考えた上、以前作ってそのままになっていた、でもとても気に入っている、komihinataさんの「グラニー風ポーチ」を使うことにしました。
実を言うと、これを作っていたとき、ソーイングセットにちょうどいい感じだな、と思っていたのです。

どういうふうにするかと言いますと、単純にフェルトをポーチの真ん中に置いて、ミシンで縫う、というだけです。
何枚縫いつけるか迷いましたが、ポーチの中の布と同じ、ピンク色のフェルトが4枚あったので、4枚とも縫いつけました。
多い分には問題ありませんからね。

ただ、厚みが出るので、ミシンの針は14号に変えました。
問題なく縫えましたが、フェルトを4枚ぴったりに揃えるのは難しいものですね…。

このニードルケースであれば、もともとのポーチのポケットの部分に、はさみや糸などを入れることができます。









なかなかいいですね(←ご満悦)。

ただ、ニードルケースについて、疑問があるのですが、みなさん、ただ針を刺しているだけなのですが、あれで、どの針が何番のもので、その針が、糸を何本どりにするのがちょうどいい、などということは覚えていらっしゃるのでしょうか?

私は、買ったときに入っていた紙のケースに書いてある針の号数や長さ、糸を何本どりにするか、といった表をじっくり見てからでないと、使う針を決められないのですが、そこのところをどうやって解決しようか…。



アナログに小さな紙にでも書いて、ポケットに入れておきますか…。
もっとスマートな方法、ありませんかね…。

さて、ミシンはこれで終わりにして、前夜眠くてほんのちょっとしか進まなかった、イチゴのクロスステッチの続きをします。
特に深く考えず、ただ、×の方向が同じになるように、ということだけ気をつけて刺繍しているのですが、それでいいのでしょうか。



ところが、タテに1つずつ×を刺繍する、というところで、上から下へ行くときに、針を穴に入れたと思ったら同じところから出さなければならないので、糸が抜けてしまうのです(←あたりまえです)。

とにかく×の方向が合えばいいはずですので、斜め下に出して、再度やってみました。
どうもこれでいいようです。
イチゴ、できました↓



クロスステッチは、×を重ねていくだけで、いろんなものを表現できる、というのがおもしろいところでもあり、すごいところでもありますね。
マスが決まっている分、形がガクガクするので、それがちょっとユーモラスな印象も与えます。

そもそも私はどんな刺繍が好きだったっけ?と改めて考えてみると、リネンのキッチンクロスなんかに赤い糸で、イニシャルなどを刺繍してありますよね?
モノグラム、というのでしょうか。
あれが好きなんですよ。

そういえば、あれはユーモラスというより、むしろ、エレガントな印象がありますね。
糸の選び方や刺繍のテクニック、図案の良さ、などでも変わってくるのかもしれませんね。
単純なようでいて、これまた奥深い…。
いろいろやってみたいものです。

今日のおまけ。
イチゴの裏の顔。







こんにちは、megosuriです。
今日もおいでくださいまして、ありがとうございます。

濃いピンクのオシロイバナを見かけました。



また、鶏頭も咲いていました。



鶏頭は、実家にもありましたが、私はこの花があまり好みではありませんでした。
でも、この花を見ると、秋という感じがします。

名前のとおり、ニワトリのトサカのような花です。
でも、ちょっと毛糸みたいですよね。
ベビ太に花の名前をおしえたら、「毛糸」だと思ったようでした。

さて、夕べのソーイングタイムは、前夜から作り始めたエプロンの続き。
胸当てのカーブと脇を縫ったところで終わっていました。
まず胸当ての上のところに、ひもを縫いつけます。



そして、“力布”のところにボタンホールを作ります。

RickRackの今回の型紙には、ボタンホールの中心の十字ではなく、ボタンホール自体の場所が書かれていましたので、ミシンで簡単にボタンホールができました(ボタンホールを作るには、ミシンの針を、ボタンホールの一番上から始めなければならないですからね)。





ピケを塗ってから、ボタンホール用の“のみ”で穴をあけます。



この“のみ”、たまにしか使いませんが、私のような不器用な人間には必需品です。

よく、リッパーで穴をあける、と書いてありますが、きっと失敗しそう。
“のみ”なら、軽くゴリゴリっとやると、もう穴があいているのです。手放せませんね。

そしてウエスト部分にボタンをひとつつけます。

ここで試着。
ひもを後ろでクロスして、ウエスト部分のボタンホールに合わせてみます。



一瞬長さが足りないのでは?と焦りましたが、大丈夫でした。
ひもの先を三つ折りにして縫い、ボタンを縫いつけます。

あとは、ポケット、ペンシルポケットを作ってエプロンに縫いつけたらできあがり。

ペンシルポケットは、3分割(だったかな?よく見てません…)するようになっていますが、ちょうどスマートフォンを入れるのにぴったりな大きさだったので、分割はしませんでした。





後ろ側↓


(ちょっと着てから撮ったので、シワが寄っています…)


ポケット↓



ちょうどビスケットとリボンが入るように裁断したので、うまくいって満足。

胸当ての方にある、ペンシルポケット↓



裾はミミをそのまま活かしました↓



パターン:RickRack「エプロン」
生地:手作り工房MYmama オックス生地・ビスケット柄
ひも:RickRackコットンテープ・2.5cm幅


かわいいエプロンができて大満足。
それに手順を追ってやれば、難しいことは全くありませんでした。
これはおすすめです。

ボタンホールが苦手な方は、少し練習してからがいいかもしれませんね。
ボタンホール、3つあけます。

ただねえ、やっぱりかわいくて、なんだか私には似合わない?浮いてる?気がして…。

お見苦しいですが、ご参考までに着用して…





本当に申し訳ありません、変なものをお見せして…。
それに服は、無印良品のパジャマです…。

RickRackさんのサイトでは、もっとウエスト部分がすっきりしていますが、これはまあ個人差(体型の問題)があるということで…。
トルソーがあればよかったんですけどね~。

このエプロン、着ていてとても楽なデザインなのですが、肩からのひもを、いちいち、しかも後ろ側でボタンどめするのがちょっと面倒だよなあ、と思っていたのですが(ほら、宅配便が来たら、さっと着て出ないといけませんから)ひものボタンは外さず、ウエストボタンだけ外せば、脱ぎ着できましたよ。




朝このエプロンを見たベビ太、「おんなじ布で小さいエプロン作って~」。
ご注文、確かに承りました。
型紙を発注いたします。

エプロンが仕上がったところで、刺繍のステッチ独りレッスン。
前夜のさくらんぼの続きを。

ひたすら左側の実を、フレンチナッツステッチで埋めていきます。
そして右側の実はチェーンステッチで。
練習のために、そういう指示になっています。
あとは葉っぱをサテンステッチで2枚作って、できあがりました↓



ここまでで、本のサテンステッチの基本練習は終了です。

この後はクロスステッチになります。
この日のために、専用の布と針は買ってありました。
布は、何がいいのかまだわからないので、店頭でみて、なんとなく好きな感じのものにしました。



針は、サテンステッチに使うフランス刺繍針(右)に比べて、先が丸くなっていて、ちくっとしないですね。



本に載っている、いちごの図案を作っていきます。



最初うっかりフランス刺繍針で始めてしまったんですよ。
それで途中で、クロスステッチ針があったことを思い出して、出してきました。
やっぱり専用の針がやりやすいですね。
マスがあるので、いい意味で緊張せずにできて、楽しい。
でも(だからか?)ちょっとやったところで猛烈に眠くなってきてしまいました…。
続きはまた。



こんにちは、megosuriです。
お立ち寄りいただき、ありがとうございます。

RickRackの「エプロン」を作ることにしました。
今使っているエプロンが、少し着用しにくいので、好きな生地で、シンプルなエプロンが作ってみたいなあと思っていたからです。

こう書くと、「megosuriさんは、家事もきちんとやってて偉いわね」と感心してくださる方もあるかもしれませんね。ありがとうございます。
ふふ、でも私がエプロンをつけるのは、家事をするとき、もなくはないですが、宅配便なんかが来たときに、家にいるときは基本ずっと着ている(!)ホームウェア(つまり早い話がパジャマ)を隠すためです(隠れてない?!)。

生地は手作り工房MYmamaのビスケット柄のオックス生地
おいしそうで、エプロン向きですよね!
エプロンなら、服には使えないような大胆な柄でもOKかなあ、と思いまして…。



まずは型紙を切り、布に当てて裁断。
久しぶりの大人用なので、大きくてちょっと大変かも、と作る前は躊躇していたのです。

でも型紙の種類はそう多くありませんし、裁断のしかたも解説されているので、思ったほど大変ではありませんでした。

その後、エプロンのカーブのところ、脇をアイロンで折っていきます。
カーブを折るのは難しいですね。



下は、柄の都合上、ミミが来ています。そういえばミミなんだから折る必要はないよね…と思い、折らず。
ミミまでかわいいのですよ。



そして初めて聞く「力布」をカーブと脇の境に縫いつけます。

なんか相撲の「力水」みたいな名前だな…と思いながら縫いつけますが、たぶん、ひもなどで力が加わる場所の補強布、みたいなものでしょうかね?合ってますか??



「力布」をつけたらカーブと脇を三つ折りにし直して、直線縫い。



エプロンらしい形になってきましたよ。
大きさも大丈夫そう。
なにしろ服を選ぶ体型なもので、自分のものを作るときには、入るか入らないかが一番の関心事なのです。
困ったものです。



エプロンはこの辺でいったん終了しましょう。続きはまた今晩にでも。

しばらく中断していた刺繍のステッチの独りレッスンを始めます。

・サテンステッチ
・フレンチナッツステッチ
・チェーンステッチ
・バックステッチ

の4つを使ってさくらんぼの刺繍をします(『基本のステッチ その2 で図案を刺しましょう』)。

まずは、さくらんぼの茎をバックステッチで。
続いて、さくらんぼの片方を、フレンチナッツステッチで。





先日はやり方のコツを見ながらやってもうまくいかなかったフレンチナッツステッチですが、今日は変なループなどはできずにできました。
少し慣れたかな?


こんにちは、megosuriです。
いつもお読みいただき、ありがとうございます。

今日は、このところ考えていたことを、書いてみたいと思います。
うまく書けるかどうか、わかりませんが…。

いつも、記事が更新されると必ず訪問するブログがいくつかあります。
夕べはそんなブログが2つ更新されていて、さっそく見に行ったところ、お二人とも、失敗して、何度かやり直した、と書かれていたのです。

そのお二人は、私からすると“雲の上の人”のようにすばらしい腕前をお持ちで、もちろん“失敗”と言っても、私のような、やり方を間違った、などというような困った失敗とは違い、よりよくする余地のある失敗のことだと思いますが、それでも、失敗をされることがあるんだ…と、ちょっとほっとしたような気持ちになりました(お二方、すみません)。

というのも、私は失敗続きで、こう見えても、元気をなくしたり、最近では、裁断がちょっと大変な、洋服には手を出す気力がなくなったり(まあ、大人=自分の服については、まだベビ次郎が、完全に食事から栄養を取るところまでいっていないので、着られる服に制限があるというのもあるのですが)、次に何を作るかが、なかなか決まらないまま貴重な夜の時間が過ぎてしまったり…ということがたまにあるからです。

そのようなとき、「そういえば、私はなぜソーイングを始めたのだろう」と明るく、ではなく、悶々と考え始めてしまいます。
お二方のうちのお一人は、「結局わたしは…何をしたいのか?というところに行きつく」とおっしゃっていて、ああ、私と同じだなあ、と(勝手に)思ったのですね。

私はなぜソーイングを始めたのか。何をしたいのか。
これが答えが見つからない感じで、頭の中をぐるぐる回り出すときというのは、どんなときか。
それをまず考えてみます。

・失敗が続いて落ち込んだとき
・(自分にとっては)大作を仕上げたとき
・疲れているとき
・作っていたものが完成したものの、満足いく出来ではなく、不完全燃焼に終わったとき
・自分ではある程度満足する出来だったにもかかわらず、他の人(私の場合は娘であることが多い)からの評価があまり芳しくなかったとき
・そもそも年をとって気が弱くなっている

こうして見ると、ほとんどの場合、
・自分の追い求めているレベルに達しなかった、という自分への失望感
・大作を仕上げたときに代表される脱力感
・疲労感
が根底にあることがわかります。

2番目と3番目はちょっと近いですね。
1番目については、「私はなぜ始めたのか。何をしたいのか」という問いとも大きく関わってくるように思います。

私の場合は…う~ん、改めて考えてみましょう。
私の場合、ソーイングを始めた直接のきっかけは、ハンドメイドの布ナプキンを作られているcandyさんでした。
こちらの布ナプキンに使われている生地のセレクトがとても素敵で、布に興味をもつようになり、自分で自分の持ち物を作ってみたいなあ、と思うようになったのです。

それまでは、お店で、自分の好きだと思う生地を使った雑貨は少々高くても買う、という行動をとっていましたが、それだと、なかなかほしいものにはめぐりあえませんし、(好きな生地のものに)めぐりあったとしても、それがそのとき必要なアイテムとも限らないわけです。
買ってもあまり出番がない、ということがよくありました。
自分で選んだ生地で、自分に必要なものを作れば、そのようなことはないわけですよね。それがきっかけでした。

そう考えると…今自分に必要なものが、まだ作れていない焦りのようなものが、スランプに近い気持ちを生み出しているのかも…。

私は今、自分はまだ“修行中”だということで、幅広くいろいろなものを作って、経験値を上げて、こんなものを作りたいな、と思ったときに、自分なりの作り方ができるようになりたいと思っています。

ただその方法だと、必要なものだけ作る、というわけにはいかないのですね。
ただちに必要ではないものを作ってしまったりもするわけです。
そのあたりで、ちょっと引っかかるものがあるのかもしれません。

また、考えてみると、最近始めた刺繍については、そういえば悶々とすることはありません。
ソーイングを始めたばかりのときもそうでした。

刺繍の方が、それ自体でものを作る、というものではなく、美を追求する、というところが大きい気がしますので、より悶々としそうですが、それは(今のところは)ありません。

ということは、ある段階を過ぎると陥る現象なのか。
もしかしたら私、ソーイングについては、超初心者の段階を終えて、初心者の段階に入ってきたのかもしれませんね。

あとは、自分でも気がつかないうちに、当初持っていた目標、目的のようなものが、積み上げてきた経験などにより、向きを変えている=新しい可能性が生まれかけている、のかもしれません。

そうそう、できるだけプラス思考でいかないと。
ちょっと、いや、かな~り重くなってしまったでしょうか?
でも、じっくり考えることも、私、好きなんですよ。
というわけで、夕べは、今必要だ、と思っているものを作ってみることにしました。
それはまた改めて。



今日のおまけ。
買い物写真日記。












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